海外市場調査(海外リサーチ)|KFSが選ばれる理由
KFSでは、オンラインデータベース・サービスの海外大手企業との提携・協力により、アメリカ、ヨーロッパ、中国など世約30カ国で、計500万人規模の海外インターネットリサーチ・パネルを実現させました。
特に、アメリカ、ヨーロッパ(EU加盟国)では、これまでの数多くの調査経験からリソース・ノウハウが蓄積しており、たとえばIT機器ユーザーのリストが豊富な提携先、高額所得者層のリストが豊富な提携先などを通じて、様々なご依頼に対応することが可能となっております。
世界500万人の海外ネットリサーチ(海外市場調査)・パネル
KFSでは、オンラインータベース・サービスの海外大手企業の協力を得て、アメリカ・ヨーロッパ、中国など世界約30カ国で、計500万人の海外インターネットリサーチパネルを実現させました。
特にGNP上位に連なる主要国では、調査パネルの質&量の充実のため、協力会社の拡充、選別に努めています。
海外ネットリサーチ(海外市場調査)の事例紹介
1997年の創業時から海外ネットリサーチ事業に着手、その将来性と訴求力にいち早く注目してきました。10年以上に及ぶ豊富な実績により、各国における最適な消費者パネルの協力先の開拓、回答率アップの方法、各国の会・文化背景等に応じたマーケットの見方(分析軸)など、社内には様々なノウハウが蓄積されています。
現地任せにはしない品管理体制
海外ネットリサーチを行う上では、回答前(最適なパネル母集団の選定、他)、回答時(翻訳、質問紙のネイティブ・チェック、各国のネットでの回答環境の確認、他)、回答後(不正回答や不真面目な回答のチェック)等の品質管理が不可欠す。KFSでは、海外ネットリサーチについても、国内と同水準の厳格な品質管理ポリシーにて臨んでおります。
海外ネットリサーチ(海外市場調査)の業務フロー
民族、文化、言語の多様性が顕著な海外でネットリサーチを行う際には、調査票の作成、複数言語に渡る翻訳、現地の習慣に根ざした言葉遣い、ワーディングのネイティブチェックなど、プロの視点が不可欠です。KFSは、海外ネットリサーチにおいても、現地パートナーの協力の下、調査の専門家が専任体制でトータル・サ-ビスを提供します。
海外ネットリサーチ(海外市場調査)の料金体系
KFSは、協力先の海外のオンラインデータベース会社に消費者パネルの使用料を支払う以外は、自社サーバ上における各国語によるWebアンケート画面の作成、世界各地からの回答の収集・チェック、報告書作成までをKFSにて一貫して行うことにより、調査の品質面での管理とローコストを実現しています。